日本における援助交際ヒストリー
援助交際が日本に登場したのは今から約25年前、テレクラが誕生した時でした。「名前を出さずに異性と出会える」と言う事でテレクラは全国的に大流行。出会いを求める大人の男女だけではなく、小遣い稼ぎをしたい少女たちも流れ込んできて、次第に援助交際のベースとなっていくのです。
その後1990年代後半にポケベルや携帯電話が普及してきた事で、援助交際は爆発的に広がって行きました。それまでは家の電話や公衆電話を使わなければいけなかったので、親の監視下にもとどめやすかったのですが、携帯電話やポケットベルは周囲に隠れて人とやりとりできるツールなので、親や周りに知られず援助交際をする少女が増えたのです。一見真面目な名門女子高生すら、援助交際をひそかにするような時代となりました。また、「ダイヤルQ2」などのシステムを使った組織的援助交際を行う業者が摘発され、「援助交際」という言葉と概念が世間に広く知られるようになったのもこのころです。
2000年代に突入すると携帯電話の技術は飛躍的に発展し、iモードの掲示板やSNSなど、様々なコミュニケーションツールを出会い系として流用するケースが増えてきました。また、これらの掲示板やサイトは匿名で利用でき、当時は規制もかかっていなかったので少女たちがさらに多く参加するきっかけとなったようです。
時を経て現在、いわゆる出会い系サイトだけではなく、女性がネットカフェ感覚で待機しながら利用できる出会い喫茶など、「売春では無い」「合法である」と謳いながら事実上性的行為を伴う様々な業態が次々と登場、規制をするたびに、それをかいくぐった出会い系の場が生まれています。
出会い系業者の多くは最近未成年の使用を禁止するなどの対応をしていますが、匿名性の高い環境なので援助交際に未成年が流入することは、非常に避けにくいといえるでしょう。
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【http://heroesizm.com/】
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2012年1月21日 | コメント/トラックバック(0)|
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